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シルガード 男性 (自費)

男性も対象に!シルガード9(HPVワクチン)の接種適応拡大について

これまで日本では、HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)は主に女性への接種が中心でしたが

2025年8月、9価HPVワクチン「シルガード®9」の適応が拡大され、男性にも接種が可能となりました。

従来、日本では男性に接種可能なHPVワクチンは4価ワクチン「ガーダシル」のみで、9価ワクチンである「シルガード9」は女性に限られていました。

ヒトパピローマウイルス(HPV)は性交経験のある男性のうち91.3%が生涯に一度は感染するという報告があります。今回シルガード9がついに男性にも適応となりました。

 

HPVワクチンは「子宮頸がん予防ワクチン」として広く知られていますが、実際には男女を問わず感染し得るヒトパピローマウイルス(HPV)に対する予防接種です。HPVは性行為を介して男女ともに感染し、女性だけでなく男性にも健康被害を及ぼします。男性が接種することで、自身のだけでなく、パートナーへの感染リスクを下げる効果も期待されます。世界的にはすでに80以上の国・地域で男女への定期接種が導入されており、日本でも今後の公費助成や制度整備が注目されています。

【効果】

「シルガード9」は、ヒトパピローマウイルス(HPV)9価HPVワクチンです。今回の承認により、これらの型による肛門がんおよび男性における尖圭コンジローマの予防が新たに効能・効果として追加されました。

【接種対象(任意)】

本承認により、9歳以上の男性も「シルガード®9」の接種対象となりました。接種スケジュールは、以下の通りです。(女性と同様)

・9歳以上15歳未満:2回接種(初回+5~12か月後)
・15歳以上:3回接種(0、2、6か月)

【料金(自費)】

1回30000円(税込み)

ここ数年診察をしていてコンジローマで焼灼をする方が、男女ともに年々増えております。茨城県中からいらっしゃっており、一度の焼灼で焼けない方、苦労されている方が多い印象です。

まずはワクチンを打ち予防に努めるのがよろしいかと思います。

院長 鴨田直博

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